『明日への指針-センチュリー号の航海日誌-』のあらすじ

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なんか現在月組で上演中のプチお芝居

『明日への指針-センチュリー号の航海日誌-』あらすじを知りたくてこのブログにたどり着く方がいらっしゃるみたいなので、記憶している限りで書いてみます。公演観た方は間違ってるところあったら指摘してください…

センチュリー号の通信士・ジェイク龍真咲)は、優秀な成績で通信士になったものの放蕩癖があり借金まみれであった。しかし彼にも大きな夢がある。小説家になることだ。彼は通信士であることをいいことに人様のラブレターを勝手に見ては小説を書く材料にしているのだった(←オイ)


あるとき、ジェイクは船上で明らかに幽霊っぽい少女アンジェラ海乃美月)に出会い、そのまま導かれるようにレイラという人妻(愛希れいか)と引き合わせられる。いい感じになる二人。なんやかんやで、ジェイクは彼女と過去に会っていたことを悟る。


航海を続けるセンチュリー号。船上では、相変わらず映画の撮影クルー(憧花 ゆりの星条海斗沙央 くらま)がバカ騒ぎをしている。

100回目の航海やらなんやらを記念して船上でセレモニーが開催。突如船長飛鳥裕告白大会をしようとか言い出す。真っ先に手を挙げるジェイクの親友のナイジェル凪七瑠海)。

彼は少年時代に沈没したタイタニック号に客として乗船しており、女性しか乗れない救命ボートに女装させられて乗せられ助かったという過去があるのだ。そのことがトラウマになり、婚約者のミーナ花陽みら)に言えず苦しんでいた。過去を自らみんなの前で明かして崩れ落ちるナイジェル。ここでぶっちゃけるのかよ。

彼の肩を抱き、「いいのいいの。平気平気。そんなあなたが好き」とミーナ。いい感じになる二人。周りの客も拍手とかし始める。


続いて、レイラが手を挙げる。レイラもタイタニック号に乗っていて、そこで妹を亡くしたのだ。そして救難船で少年時代のジェイクに励まされ、恋に落ちたことをみんなの前で告白したのだった。


すると突然、銀橋に飛び出し歌いだすジェイク。「ぶぉくわぁ、すわぁいてぃの人間だぁああ!」(訳:僕は最低の人間だ) 

は?いきなりどうした?


長い船旅を終え、目的地に着くセンチュリー号。船着場では、レイラの夫(輝月ゆうま)が待ち構えていた。彼はナチスの関係者か何かであり、レイラを利用し、密輸か何かをさせていたのだ。しかしマッハで潜入捜査官ら美弥るりか琴音和葉に逮捕される。

夫に裏切られたレイラ。さらにここで、衝撃の事実が明かされる。実はジェイクは夫の差し金で、レイラに近づいたのだ。その理由は、レイラを利用するだけしてから後腐れなく別れるためだとかなんとか…

なんだそれ。ていうかそんな描写あったか?導かれるように再会してたやんけ。

ジェイクにビンタを食らわすレイラ。しかし「責任とってよ」とか激しく詰め寄って、結局いい感じになる (゚Д゚)…


そんなこんなしてると映画スタッフら(憧花 ゆりの・星条海斗)がジェイクに声をかけてきた。実はレイラがジェイクの書いた小説をこっそり彼らに見せており、その内容を評価した彼らはジェイクの小説を映画化したいというのだ。思いもしない申し出に喜ぶジェイクとレイラ。大団円である。



水平線を見つめる二人。ジェイクの視線の先には、心の清い人しか見えないはずの海の妖精(海乃美月。実はレイラの妹)が見えていた。だって彼の心は、清く正しく美しいから。以上。



いや~素晴らしい脚本ですね!(゚∀。)

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