次期月組トップは誰か?その1~北翔海莉について

スポンサーリンク
スポンサーリンク

 前回の記事の流れで、過去に頂いたコメントに応答したいと思います。
  

先月こちらの記事を書いたところ、「将来のトップと目されるたまきちへは、まさお長期で引き継ぐのではないか。あるいはだいもんの就任か。次期がみっちゃんというのはないと思う」という旨のコメントを頂きました。  

 

 

まず、北翔海莉が果たしてトップになれるかということについてですが、これはファンの中でもかなり意見が分かれるのではないでしょうか。 

 

北翔海莉トップ候補の路線としてキャリアを積んできたものの、途中でやや道が逸れ、現在各組へのお助け要員として専科をやっています。もともと結構な路線なので主役もできるのですが、学年も上がり、やはり現在トップ候補として厳しい立場にいると言わざるを得ません。

  

実力のあるみっちゃんがここまで苦戦している理由としてはやはりビジュアルが挙げられるでしょう。みっちゃんがトップに相応しくない、と主張する人も必ずと言って良いほどこの点を指摘します。

  

このビジュアル面については、私自身もみっちゃんの唯一にして最大の弱点と捉えています。スタイルとか身長とかはともかくとして、とりあえず化粧が…あと髪型とかも。

是非改善を、と言いたいところなのですが、もうベテランですし、なんとも言いようがないです。

ナポレオン観たときは「お、結構かっこよくなったじゃん」とか思ったんですが、この間のディナーショーとかの映像みるとムムム…(;´Д`)って感じです。

  

ビジュアルは宝塚のトップスターとして一番と言って良いほど大切であることは間違いなく、私も仮にこのままみっちゃんがトップになれなかったとしても「劇団はバカだ」などと言うつもりはありません。それも1つの選択だと思います(非常にもったいない、とは思いますが)。

現在のアイドル的トップスター達の並びにみっちゃんが加わるとなると、一人だけ浮く、ということは想像に難くないですから。  

劇場で見ると違うんだよ、と言いたいところですが、トップともなると映像や書籍等の露出も格段に増えますからね…

  

みっちゃんはパフォーマンスは本当にプロの職人さんなんですが、なぜか化粧とかのスキルは全然極めてくれてないと思います。やり方次第ではもっと良くなるはずです。

素顔は悪くないはずなのに(初舞台の写真とか見ると普通に美人)、舞台化粧をするとあら不思議往年のスター感と言うかなんと言うか…ひょっとしてあんまり興味ないんですかね?非常に重要なことなんですが。

 

ただし、一応現時点において、真ん中として求められる最低限のルックスは持っている、ということもまた事実だと思います。そうでなければこれほどまでに路線としての経験を積ませてもらえません。

宝塚では珍しいほどの高い実力、そして舞台上での存在感というスターとして重要な要素を持ち合わせているですから、是非ともトップとして舞台に立っていただきたいですし、そうなってくれるものと期待しています。

  

みっちゃんは上に述べたようなルックス面と高い技術が相まって、スキルが求められる3枚目クセのある役どころを与えられることが多く(ていうかほとんどそんな感じ)、それがキャラとして定着してしまった感があります。

そういう意味でも次回花組公演『エリザベート』において、久しぶりの二枚目役ともとれる皇帝フランツ・ヨーゼフどれだけ貴公子然と演じてくれるのか、大いに注目しています。

 

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする