怒涛の発表~花乃まりあ、トップ娘役就任へ

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発表内容が大量かつ濃厚すぎて、何から書いていいのやら…

 

とりあえず花乃まりあ娘1就任決定の話題から。


「花乃どころじゃねぇ!」って人も多いと思います。公式TOP、いつになくすごい情報量です。

花異動、ロザリー役、そして新公シシィと、段階的に衝撃を緩和してきたとはいえ、実際に内定発表となると荒れるのはわかりきってますし、こういった形での発表に持ち込まざるを得なかったのでしょう。

  

花乃は次回『エリザベート』の本公演で女官なんてやる予定なので、ひょっとしたら娘1不在で通すのかとも私は思いましたが、案外ストレートに来ました。かえって予想外でしたよ…

花乃実質メインに使いながらも1不在としてごまかし、他組あるいは花組内における若手娘役の成長を待つ、という形で行くのがベターかとも思いましたが、花組は来年台湾公演控えてますからね。中途半端な体制で臨むのは不適切なのかもしれません


 

こうして正式な形で突きつけられるとやはり反発は大きいでしょうし、私自身も以前から述べているように彼女が本当に明日海りおの相手役として相応しいか、ということについては消極的に捉えています。

  

しかし花組が蘭乃はなの後任として他組からヒロイン候補の娘役を持ってくる必要に迫られていたことは事実だと私は思います(花の娘役ファンは到底納得できないでしょうが…)そういった事情から、タイミング的に異動可能だった花乃がやってきたのもある意味仕方なかったとも思えるのです。

 

それに宝塚は今後テレビを中心とするメディア戦略を拡大していくことも視野に入れているでしょうし、その先頭に立つのが明日海りおであることは間違いないと思われます。そうなると、当然相手役のメディア露出の機会も増えることが予想されます。つまり、相手役の華やかさが一層重視されると考えられるのです。

その点花乃まりあは見た目華やかで一般受けが狙えると期待できます。おそらくそういう面も考慮に入れた上での人事なのではないでしょうか。

 

もちろんその観点からは雪組の星乃あんりも可愛らしいルックスの持ち主ですし、宙組の伶美うららなんか相当にテレビ映えするでしょうから、彼女たちが適任とも見えるかもしれません。しかし彼女達は、大劇ヒロインを満足に務められるほどの実力をお持ちと私には到底思えません。花組トップ娘役としては不適格でしょう。

となると現段階における花乃まりあの娘役トップ就任には、ある程度の合理性があるのではないでしょうか。

  

たしかに花乃まりあが96であることを理由とする反発等を考えると本来望ましくはないのですが、そもそも劇団はファンの反発等をあまり考慮していないと思われますからね。反発云々を抜きにすれば、妥当な人事だと私は思います。あくまで抜きにすれば、ですよ。 


 

明日海りおは、101周年以降の宝塚のです。そのパートナーたる娘役にもまた、それなりの重荷が待っていることが当然予想されます。  

彼女が明日海りおにしっかり寄り添い、相手役として明日海を引き立てつつトップの娘役に相応しいパフォーマンスを見せ反発を跳ね除けてくれることに期待したいと思います。

 

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