前田慶次・東京新人公演感想その1

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上手い人はチラホラ目立っていましたが、とりあえず雪組には手堅いスター月城かなとがいる、ということを見せ付ける新人公演であったように感じました。
 


主演の月城かなと

  

にしても芝居にしても、ある程度出来上がっています。ほぼ文句はないです。本公演レベルだと思います。

  

しかしなんだかまとまりすぎているというか、面白みに欠けるような気はしました。贅沢な注文かもしれませんが。

今後経験を重ねていくうちにがついていくことに期待したいです。

 

それを感じさせる原因と考えられるのが、彼女の役の作り方

前々からなんか壮さんっぽいなぁとは感じていましたが、今回は特に壮さんの完コピって印象を受けました。見た目が似ているっていうのもあるんでしょうが、芝居にしても歌にしても、壮さんの影がチラつく

まあ、お手本にすべき上級生であることは間違いないですし、真似することはむしろ良い事なんでしょうけど。

  

壮一帆退団後、彼女の芸風がどうなっていくのかは注目ポイントでしょう。

そういう意味でも、次回の『ルパン三世』の新公主演は彼女にやらせるべきだと思います。コメディ作品でしょうし、新たな一面を見せてくれるはずです。

 

また、終演後はカーテンコールで新公内退団者への感謝を述べるなど、彼女の人柄の良さを覗わせて好印象。こういう配慮ができるというのは、将来真ん中に立つスターとして非常に大事なことだと思います。

  


ところでなんで彼女、今年に入るまで新公主演経験なかったんですかね?


本当は前々回のフェルゼン編あたりから月城に主演を張らせるべきだったと思います。大して伸びない彩風主演させすぎですよ。

現時点における雪組の将来のトップ候補、その筆頭は、彩風でも彩凪でもなく、月城かなとです

 

今後に大いに期待します。

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