切り札・北翔海莉 ~その2~

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北翔海莉というスターがトップに就任するとすればそれは来年のいずれかです。

このうち星組については、先に述べた理由から不適当と考えます。
 

残るのは宙組月組ですが、この二つは、いずれ実力派スター・北翔海莉の就任が組にとってプラスに働くことが期待できます(以下の記述は内容的に過去記事とかなり重複することをお断りしておきます)。

 

 


まず宙組は、朝夏まなと正二番手として控えているものの、謎のきたろう優遇政策のせいで扱いも微妙であり、その為もあってか今になっても人気が大した事ないように見受けられます。

 

さらに、朝夏をトップとした場合強力な二番手も不在であることから、宙組というグループの存続そのものが危ぶまれるほどであると私は感じています。

  

そこで、ここにトップとして北翔海莉を投入する事により、問題を打開する事が考えられます。実力派のトップの元で組の人気を温めると同時に、二番手朝夏のさらなる成長と人気獲得を期待するわけです。

 

勿論既に二番手のいる組への落下傘についてはデメリットもありますが、上記のような集客面における事情もあり、またみっちゃんにとっても古巣であることから、星組での就任と違いそれほどの反発はないと思われます。 

 

ただこの場合、相手役として実咲凜音を残留させることは絶対だと考えます。

歌える者同士のコンビでないのであれば、みっちゃん就任のメリットを最大限享受できないと思われるからです。

 
 

しかし、そういった条件が整った場合であっても、宙組トップスター・北翔海莉の任期せいぜい4作が限度でしょう。それ以上は朝夏が待てません

  

このコースの場合短期を覚悟しなければいけないとはいえ、その期間には大きな意義があると考えられます。そのため私はみっちゃんの宙組トップ就任こそがベストだと主張してきましたが、朝夏が全ツを周ることが決定している以上ここに落下傘する可能性は低いと言わざるを得ないでしょう。

  

そうなるといよいよ宙も危機的状況ですが、みっちゃんの宙トップ就任が望めないのであれば真風涼帆を異動させ、彼女に二番手としてとして組を補強してもらうなりする必要があると考えます(若干頼りないですけど、誰か持ってくるのであればおそらく彼女がベストなのではないでしょうか)。

 

真風が抜けるとなると星もかなりヤバくなりそうですが、そこは柚香光あたりを持ってきて同期の礼真琴と競わせつつ、その場しのぎをしておけば良いような感じはします。あるいは芹香斗亜戻すとか(こちらも2番手としては少々弱いですが)。

 

 

 
 

次に月組についてです。

 

月組における北翔海莉の有用性については以前にも書かせて頂きました。

 

この組はまだ退団発表こそされていないものの、来年トップ交代の時期が来るものと考えられます。それは龍真咲が単独就任後5作品目に達し、それ以上はまさおというスターの「人気」に照らしても不相応と思われるからです。

  

月には一応二番手存在として凪七瑠海美弥るりかがいますが、いずれも龍の後継として月組トップの座につくことはないでしょう。なぜなら彼女達はもはやスターとしての立場的に下級生の珠城りょう以下だからです。これは来年のスケジュール等で劇団がハッキリと意思表示していると思います。もはやWトップすら劇団は想定していないということではないでしょうか。

  

もっとも、たまきちもまだ龍の後継となるほどに成長しておらず、来年そのまま龍の後を継ぐことは不可能とは言いませんが不適当だと思います。

  

そこで、北翔海莉をたまきちとの間に挟むことが有効と思われます。彼女は落ち目の月組を引き上げる力を持っていると同時に、劇団が公式に述べている通り「大器」の可能性を秘めておりその将来性が期待される珠城りょうの起爆剤になりえると私は考えますが、いかがでしょうか。

  

ただ、この場合も相手役が問題となります。現状、強引な組替えでもしない限り、月組に相応の実力を持った路線娘役はいません。 真の実力派トップに対し中途半端あるいはヘタクソな技術しか持たない娘役をあてがったのでは、チグハグになり結局全て中途半場です。これでは商品としてどこの層に訴求するのか不透明でしょう。

  

この点が非常に不安ですが、私はとりあえず海乃美月期待したいと思います。彼女は現状そこまで歌唱力は高くないと思いますが決して悪くもなく、まだ修行の期間もあります。来年のたまきちのバウもおそらくヒロインでしょうから、真の「実力者」の相手役に相応しい娘役になるように頑張って頂きたいです

 

  

 

 

今日、みっちゃんのスターカレンダーメンバー入りが発表になりました。

これで完全に約束された、とは言いませんが、皆さんお察しのように、つまりはそういうことでしょう。

既に述べたような状況を踏まえると、別に驚くことではないと思います(嬉しいですし、大変めでたいですが)。

 

ただ、劇団には是非有用なカードの使い方を見極めて欲しい、と願うばかりです。

 

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コメント

  1. トム より:

    SECRET: 0
    PASS:
    私、宝塚の内情を一点だけ知りたいのです。
    轟 悠さんて、何者ですか?
    どうして、あんなおばぁさんと云うか、おじぃさんを優遇するのですか?

  2. SECRET: 0
    PASS:
    >トムさん
    ですよね…
    それで大劇場主演なんてすると、期限のあるトップとしての作品が取られてしまい、トップコンビにとっても組子にとってもファンにとっても大迷惑なんですよ…
    轟さん、元雪組トップスターだった上に、これまでたくさんのトップスターの主演を奪ってきたんだから…
    もう20年くらいトップとしての扱い受けてるんだから…
    もういいだろう…
    理事の仕事に専念して、今の意味分からない人事を直してくださいな。
    貴女も生徒だから、他の頑張ってる生徒の気持ち、わかってほしいな…