凄いんだけどノーサンキュー

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先日の北翔海莉に関する記事のコメント欄で、なぜか唐突に轟悠についての議論が勃発しておりました(;^ω^) なんで?

ご存知のとおり、専科スター・轟悠(理事)劇団公式のトップオブトップとして、格別の扱いを受けています。

しかしそんな劇団の評価とはに、轟悠が主演を務めるたび

「え、理事特出!?」

「また轟かよorz」

「そもそもなぜ轟?」

という声が、チラホラ聞こえてくると思います。

これは轟悠が主演をするとその組のトップとしての立場を思いっきりかっさらっていく上、二番手以下のスターも自動的に降格処分を食らうからでしょうその組のファンにとっては確かに忌避されがちな存在だと思います。

また、轟悠は上記のような立場に加え劇団の理事として宝塚のご意見番的ポジションでもあるように見られますが、私は個人的に轟さんはトーク苦手だと思いますし、公式の場で宝塚の顔としてあんまりペラペラ喋らせるのには向いてないのではないか感じています。言ってみれば寡黙で不器用な上司キャラみたいな感じですかね…?(その点蘭寿とむさんなんか宝塚の「顔」としては適任だったと言えるでしょう)

現役トップ時代にしても別に千両役者といったわけでもなかったことから、そんなスターがどうしてこういった破格の扱いを受けているのか、ということで疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。

こういった半ばゴリ押しとも言えるトップオブトップの存在は、確かに賛否もあると思います。

しかし劇団の象徴として重要な役割を担っていたとされる伝説の男役スター・春日野八千代、その後継者たるスターを無理やりにでも作りたいという気持ちはわからなくもないです。

トップが次々に入れ替わる中で、劇団に一人不動のセンターポジションがいる、というのはなんか頼もしい上に対外的にも格好がつく感じはします。

こんな風にグルグル回るババ抜きのジョーカーみたいなのはいらないという意見ももっともですが、轟悠が上記のような存在であることを印象付けるためには、必要な事のようにも思えます。

また、「他に適任者がいたでしょ」的な意見もありますが、一生残れと言われて快諾するスターというのも少ないじゃないでしょうか。とりわけ一度トップに上り詰めたスターなら、卒業後の進路もそれなりに期待すると思いますので。

宝塚に骨を埋める覚悟で残る選択をしたことは結構すごいことなのではないかと。

それにそもそも轟悠は実力面においても破綻がなくその芸風はまさに男そのものであり、ここまでの極めっぷりは宝塚においても珍しいほどです。

ルックスも他の追随を許さないほどの端正な顔立ちだと思いますし、何より美貌をここまで保っているのも地味に凄いですね。

そのような面からしても、轟悠というスターが宝塚に存在し続けるというのは、価値のあることのように思います。

しかし、流石にピークは過ぎたでしょう。若くてバリバリのトップ男役を従えるだけの力があるのかどうかは疑問です。

ショーの主演はもうさせないと思いますし、芝居にしても、今後は脚本を工夫して黒幕お父さんポジション格調高く演じさせるとか、バウ等の小劇場路線娘役若手有望男役指導を兼ねた主演をするくらいが丁度良いと思います。

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コメント

  1. 星組ファン より:

    轟さんは確かに歌唱力はありますが癖のある歌唱法。時代遅れで古臭く、聴けば聴くほど気持ち悪いです。
    柚希率いる星組は集客力もあり絶えず満席状態なのに、何故に轟さんを出演させたのか?訳が解りませんでした。
    轟さんは、星組以外の空席の多い他組に出演させて欲しがったです。