雪組公演・前田慶次感想(今更)

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ネタもなく、そういやこの間の雪組公演『一夢庵風流記 前田慶次』『My Dream TAKARAZUKA感想を書いていなかったなぁということで、超今更ですが一応載せておきます。

 

 

まずはお芝居の方。

 

主人公のキャラ非常に壮さんに合っていました。また和物とはいえ、全体的に華やかさもあって良かったと思います。

 

しかし少々お話はわかりにくい。原作読まずに挑むと、わけわからないうちに気がついたら終わっていたという感じになってしまうのではないかと思います。登場人物がやたら多いので一幕という短い時間の中ではせわしないんですよね。

そんでもって要らないキャラも結構いるし。

まあこの辺はスターを使わなければいけないという制約上仕方ない部分ではありますが。

彩風とか彩凪とかの役、居ても居なくても全然問題なかったような…

彼女達に限らず、馬の松風以下のキャラばかりだった気がしますよ…

 

悪くは無いけど、佳作の域には達していない、という感じですか。ムラでの集客が少々苦戦していたように見えましたが、これは本作が和物であるということのみが原因というわけではないと思います。もう少しお話がわかりやすければ良かったんじゃないかと思うんですけどね…

 

まあ、結構「燃え」ポイントがあり、そこはわりと好きです。

個人的な一番の盛り上がりどころは、やっぱスクリーン映像を用いたプロローグですかね。どこのファンタジックアクションゲームかと

だって最後明らかに世界観の違うゴーレムみたいなの倒しますからね。ここ謎すぎですが、ハッタリが効いていて素敵です。なんか前田慶次単独で天下統一成し遂げそうな強さですけど(^_^;)

 

あと終盤、直江兼続に加勢する場面とかもカッコ良かったです。そしてラストは敵も味方も集まって大団円チック。うーん、打ち切りの少年漫画見てるみたいで何とも言えない気持ちになります。いや、めでたくて結構なんですが

 

なんだかんだでサヨナラ公演のお芝居としてはまずまずだったんじゃないですか。微妙な点もありますけど、少なくともハズレ公演ではないと思います。

壮さん、トップとしては最後まで変なお芝居当たらずに卒業できましたね。

 

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