コメントへの返信~男役・礼真琴の今後

スポンサーリンク
スポンサーリンク

移転前のアメブロの方の記事に最近ついた反論?コメントに返答させて頂きます。

あちらのコメント欄で返答するよりはこっちで記事にした方が良いのではと思い、こうして取り上げさせて頂きました。なんか若干キツめな感じになってしまいましたが、晒してるつもりはないです。念のため。

 

まずはこちらの記事へ頂いたコメントについて。赤字強調は管理人

件名:それは

ないと思いますよ。

然のコメントで失礼致します。

礼さん自身男役がやりたくて入ったのに、路線に乗るためだけにその意志を覆すとは思えません。見た目のことを言えば明日海さんも同じことです。明日海さんは確かに美人ですし、舞台映えします。但し身長は娘役並みです。それでもトップやっています。明日海さんも少年役が多かったと思いますが。

あの実力のある礼さんを娘役にするのは寧ろ勿体ないです。男役として3拍子、歌・ダンス・芝居揃った人は最近下級生でいません。舞台人なのですから、ヒールで身長はどうにかなりますし(実際今もそうですし、ヒールで身長を工夫してる方はいっぱいいますしね。)顔に関しては生まれつきなので変えられませんが、メイクで大人にみせたり悪くみせたりはできます。それに、トップになれば皆さん痩せられますから、顔ももう少しシュッとするでしょう

実力のある男役、として舞台を続けた方が集客率も上がりますし。 それに礼さんのあの筋肉質な体型ではノースリーブの衣装などの娘役の衣装は似合わないと思います笑。今回のスカーレットはまだ輪っかですし目立ちませんが。

新人公演を終えて勢いは続くのかどうか、と仰っていますが、多分続きます。劇団は礼さんを使いたくてしょうがないですからね。例え新人公演が終わっても、またバウなどの小劇場公演をやらせてもらうでしょう。本公演でももっといい役もつくと思います。

なので、娘役転向はまずあり得ませんね。 劇団も本人が拒んでいるのでは無理に転向しろとは言えませんからね。あくまでも宝塚は本人の意志優先ですから。

長文失礼致しました。

 

以前からちょくちょく指摘していますが、私は礼真琴が将来的にトップになれるとは思っていません。なぜならビジュアルが完全に男役的ではないからです。舞台上の礼は、どう見ても少年、もっと言えば子供です。

あれは今後年齢を重ねてどうこうなるものではないのではないかと思います。むしろ魅力の一つとも言える少年的可愛らしさ薄れてしまうのみではないのかとさえ思うのです。

 

このようにルックスに難点がある礼が人気があり、使われる理由、それはご指摘の通り彼女の確かな実力です。実力面でのみ言えば、低音での安定した歌唱ダンス等、男役として及第点を大きく超える物を持っていると言えるでしょう。また、そういったスキルとルックスとのギャップが、かえって魅力的ともファンに捉えられるとも考えられます。

 

とは言えやはり私には彼女のルックスが“宝塚の男役”として及第点にあるとは到底思えません。男役としての技術があり、転向は勿体無い、と言う点はその通りだと思います。しかし、今後男役であり続けるならば、いずれ下級生の台頭によって現状の勢いがストップし、技術担当に逸れるか、そうでないにしてもトップというのはないのではないかと予想しています。

もっとも、これは単なる個人の予測であって、絶対でありえるはずがありません。今後も勢いはずーっと続くのかもしれませんし、トップになるかもしれません。全ては劇団が判断することです。

ただ、礼真琴が男役としてトップになるとき、それは宝塚に対して客が求める男役象の変貌を意味するのではないかと私は思います。

 

 

明日海りおとの比較についてですが、礼とみりおを比較するのは違うのではないかと私は思います。明日海は実力的にも安定しているとは言えますが、技術面がズバ抜けていてトップにまで上り詰めたタイプのスターではないことは確かでしょう。むしろ彼女の場合、まずビジュアルありきなのではないでしょうか。

確かに礼と「少年的」であることで共通しており、みりおもスタイル・身長的に少々難がある点が否めませんが、顔そのものはシャープでハンサムですし、少なくとも舞台で見て「路線として厳しいだろうな」と思ったことはありません。渋い大人の男の役柄には相応でないにしても青年の役は十分に演じることが可能であり“男役”としてのビジュアル水準は十分に満たしていると私は思います。

 

 

礼に娘役が体型的に似合わない、という点については、同意します。そもそも、ハッキリ言ってどっちつかずな部分はあると思います。

彼女が転向した場合大型の娘トップになるだろう、と私が述べる根拠は、実力云々よりむしろ彼女の路線としてのキャリアです。礼真琴が娘役をやっている、ありがたみとでもいうのでしょうか。それを除外して実力のみで考えれば普通に別格娘役でしょう。

 

 

最後に、転向は本人の意思優先であり、よって娘役はありえない、という点について。これはそうだろうと思います。

なので結局、今回の風共のように配役の段階で女役を充ててしまうのが適当なのでしょう。これなら本人の意思による転向を踏む必要がなくなりますし、意地の悪い言い方ですがこういった手法で実質的に娘役トップにしてしまう、というやり方もある意味ありだと思いますね。

 

 

続いてこちらの記事へのコメントについて。

真咲さんは素晴らしいトップスターだと思います。少なくとも私は真咲さんが一番好きです。なので、できるだけ長くいてほしいですね。そして、次のトップはるりかさんか、るうみさんがいいです

は比較的安定したトップスターだと思いますが、クセが強すぎて好みが分かれますし、あんまり長期には相応しくないのではないか私は思います。また、明日海りおという同種とも言えるアイドル系のスターがトップになりましたので、5組の差別化の観点からも今後どうなんだろうという気はしますね。

まあ、おそらく2016年頭までは在団してますよ。十分長期でしょう。

 

後任はみやカチャ希望とのことですが、両名の現状の下げられっぷりを見るにもうどちらもトップはないのではないでしょうか。龍の後任どこからか可能な人材を挟んだ上でのたまきちというのが最も可能性が高いと私は思います。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメント

  1. マチ より:

    いつも楽しみに拝見しています。宝塚を最近見始めた初心者です。

    風共見ました。勝ち気なスカーレットが礼真琴に似合うのではと期待していましたが、女声?でのセリフがもう一つでした。早口で聞き取りにくいところもあったり。そしてメイクもきつそうな印象で可愛くなかったです。(素顔は可愛いのに?)

    もしや娘役転向を望む声への反発か?(^_^;と思ったりしました。

    1幕最後のタラの場面はよかったです!礼さんの歌を聞きながらぞくぞくと震えました。礼さんにはこれからどんな形でもガンガン歌ってほしいと思います。