ちゃぴのポジションは

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昨日発表された配役、やはりですね…

本作は「革命に翻弄される恋人たち」がテーマなんでしょうから、普通に考えれば、ヒロインはどうしたって主人公の恋人であるオランプです。比重を多少調整したところでその役の重要性は変わらないと思われますし、早乙女海乃愛希に代わりこういった役どころを務めるのはかなり違和感があります(彼女たちは本公演で娘役トップを差し置いてヒロインができるような役者では断じてないし、そもそも娘トップをそのように扱うべきではない)。

 

まあ、流石に正式な娘役トップその他路線娘役によって脇に追いやられるというのは考えられませんから、宮廷側革命勢力、対立する双方におけるを描くという形にならざるを得ませんよね。

つまり革命家ロナン×オランプと、女王アントワネット×フェルゼン

これは月組お得意Wトップ状態ということでしょうか?

まあ、愛希れいかは月の実質的トップスターとも言ってよいほどの存在ですので、そういうことであればとりあえずは納得できますが。

そうなると演じるフェルゼンの役割が一層重要性を増しそうですけどね…

 

 

いずれにしても、海乃は大躍進です。

前回の記事で、今回の役替わりにつき「早乙女と海乃の二人に差をつけたくないからこういった役替わりになった」と書きましたが、正確には「海乃を上げたいが、キャリアのある早乙女の存在を考慮するとそこまで差をつけられない」ということでしょう。海乃を上げる意思はかなり強く感じられます。

おそらく新公も、主演アントワネット一択なのではないでしょうか(つまり暁×海乃の年齢差コンビ再び)。

 

これで海乃は、今までリードされていたと思われる城妃にかなり迫る形になりました。

ハッキリ言うと私には海乃がそこまでの高い素質をもつ人材と思えないのですが、97期は相当に人材が枯渇している様子であり、また下も全然育っていない現状では、このように少なからず違和感ある上げっぷりもやむを得ないのかもしれません。

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コメント

  1. karara より:

    結構話の構成を変えてもいいのではないか?というのに一票。
    ヒロインが女性革命家というのが、本公演に必要な華やかさと、まずもって両立しないように思えるからです。地味じゃないですか。
    革命青年がうっかり王妃を愛してしまうという話なら、宝塚的です。
    オランプは配役からして脇に回る気がします。フェルゼン然り。

    こうやって喧々諤々の声が上がる事で、話題性をアップさせるのも狙いかな?