宙組公演『白夜の誓い』感想~その4

スポンサーリンク
スポンサーリンク

ニルス役、七海 ひろき

、想像していたよりまともでした。(ただしショーの方は…)

しかし彼女も芝居・歌共に声良くないですねー(;^_^)。終始鼻声みたいな。

演技は良いはずなのに、妙に風邪っぽい声が目立っちゃって勿体無い。

 

ところでまた脚本の話ですが、このニルス(の出てくる場面)に関しては良くわかんない部分があります。

苦しい生活とか言っている割に結構良い服を着ているのはまぁ、スターですし別に良いですけど(貴族から奪ったのかな?)、特に意味不明なのは、王宮軽々と忍び込んだニルスが、グスタフと二人きりで対峙する場面。

あのシーンは一体何でしょうかいわゆるシリアスな笑いってやつか?

ああいう形で、王と山賊との心の交流を描く必要性がどこにあるんでしょう。むしろあんなザル警備のシーン入れちゃうから、暗殺を危惧して舞踏会への参加取り止めを進言するリリホルンやたらマヌケに見えました。(一般人が凶器持って王の執務室に侵入できている時点で、どこに居ようが危険

 

 

ニルスつながりで、マーヤ役、綾瀬 あきな

タカラヅカニュースにおける棒読み独特な原稿読みが常々気になって仕方ないのですが、今回特に芝居は気になりませんでした(台詞自体あんまりありませんけど)。

 

で、またまた脚本の話になりますが、どうしてニルスらは彼女演じる妹キャラについて何も触れないんでしょう女性キャラこれ見よがしな大きな傷を付けているので、絶対に何か過去語りの一つでもあるんだろうと私は思いましたが。ニルスの貴族に対する復讐の動機とかそういうのじゃないのか?

にインパクトがあって関心を誘うので、話を描くつもりが無いならあんな目立つ傷を付けさせる必要はないと思います。

 

 

 

レーベンイェルム役、愛月 ひかる

なんかやたらチョイ役で、上げられてるのかどうなのかわからないですね。(蒼羽りくもっと空気でしたが)

台詞がありましたけど、相変わらずかなり幼さを感じさせる響きの声で、あのメンバーの中で悪目立ちしているように感じました。もう新公卒業して久しいのにこんな様子では、ちょっとどうなんだろうという気はします。

一期上の真風が次期候補として降って来ますし、今後どうなっていくのか要注目ですね。

 

アルムフェルト役、澄輝 さやと

New Wave』の件もあり、少し注目してみましたが、やっぱかなりハンサムですよね。今まで何となく蓮水ゆうや2号みたいな印象しかなかったんですが(なんか系統が同じじゃないですか?)、そこそこ行けそうな雰囲気はあります。

歌もまぁ、可も無く不可もなく。

 

 

 

エリク役、穂稀 せり

猪八戒みたいで、キャラ立ってると思います。

 

 

 

侍従・スウェーデン兵その他役、風間柚乃

結構目立ちます。将来性はあるのではないでしょうか。

今のところ夏目雅子の姪という話題性のみが先行していますが、彼女自身にも光る物はあるように感じました。

 

 

 

少年グスタフ役、星風 まどか

実力面についてはあの場面だけではそこまで判断付きませんが、可愛らしいお芝居で、中々好印象でした。研1であそこまで出来れば上等だと思います。

 

ヒロイン候補としてのビジュアルや今回の大抜擢の是非については、ショーの感想の方で書きたいと思います。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメント

  1. あっさり より:

    いつも楽しく拝読してます。
    前評判を知っていたので、最初から深みとか期待しないで観たら、

    ああ、ベルばらの時代の、スェーデンの話なのね~
    あらフェルゼンがいっぱい♪フェルゼンず
    BGMがべるばらっぽくてダサ…いえ大芝居っぽい☆
    物語は起承転結って学校で教わったけど、
    起、承、。。、、転?,.,,いや違うか、これが転かな…ああ、また承になるんだな…での、結。ナンダ、、。
    ちょっと眠くなりかけたけれども、宝塚らしいっちゃらしくて良いんじゃない?
    という感じでしたよ。
    近くにいた初宝塚観劇らしきグループは大満足のようでした。

  2. 宝屋 より:

    初めまして
    昨年末にハマって過去ログ読むのに寝不足になりました。

    さて、グスタフ。大劇場で観劇、場面がパラパラと変わって流れを追うだけの舞台に眠くなりました。
    どうせならグスタフと娘どちらかとのラブロマンスで観たかったです。
    うたかたーみたいな。