月組中日劇場公演『風と共に去りぬ』感想~その2

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メラニー・ハミルトン役、愛希 れいか

清純さや健気さといった彼女の持ち味が、メラニー像と良くマッチしていたように思います。こういった善人キャラを嫌味無く演じられるのは良いですね。

 

お芝居も良かった。兄の戦死を知るくだりとかも迫真でしたし、シャンティタウン事件のシーンで、動揺を隠しつつ気丈に振舞う演技など、上手いなぁと感じられる場面が何度もありました。

 

でも今回もうひとつだったかも。みつるに引っ張られたか?( ;^ω^)

特にフィナーレの歌唱、妙に力が抜けているのが気になりました。

 

 

 

アシュレ・ウィルクス役、華形ひかる

お芝居自体はコマより好きですが、そもそもみつるのキャラがアシュレとかけ離れているので相当に違和感がありました。妙に打たれ強そうで、より現実を見てそうなアシュレ。

メラニーの死に打ちひしがれるラストシーンなんて、このアシュレは1週間くらいで立ち直りそうだなと思いました。

 

あとやはりお歌…完全に公演のクオリティ下げる側に回っているように見受けられますが…

 

うーん、やっぱ対みやるりブロック的役割、それ以上の特出の理由は無かったように思いますね…

( ;^ω^)

 

 

 

スカーレットII役、凪七瑠海

前回同様、極めて自然に、違和感なく。ドレス姿がとても似合います。

やはり女役ということで、声がだいぶ楽そうでした。

 

ベル・ワットリング役、美弥るりか

こちらも自然に女役やってました。妙に馴染んでいるというか、男役感をそこまで感じられなかったのがちょっと意外でしたね。

 

ソロが音外し気味なのと歌声のパワー不足が若干気になりましたが、お芝居等含めて全体的にかなり頑張っていたように思います。

 

しかしこのお二人、今回かなり影が薄かったような…?役的に仕方ないんでしょうかね。

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