月組中日劇場公演『風と共に去りぬ』感想~その3

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マミー役、美城れん

とても良かったです。

汝鳥 伶の代わりとしてどうか、という懸念はあったのですが、インパクトもあり、大変存在感があったように思います。

お芝居もツボを押さえた感じで小気味良く、登場シーンからしっかり笑いを取っていました。

 

 

 

ミード博士役、星条海斗

上手いとは思うんですけど、ミード博士としてはどうなんでしょうね。

ちょっと落ち着きがなさすぎないか?地元の名士っていうよりやかましいおっちゃんって感じ(;^_^)

 

何と言うか、マギーもまさおとは別方向でクセがあるように感じます。最近三枚枚目固定でちょっとそれが強まってきたような。イントネーションが独特なんですよね。そういったのを含めた彼女のお芝居が、役自体を面白キャラに変えてしまっているように感じられました。

 

 

 

ピティパット役、 憧花ゆりの

文句無く良かったと思います。学年や実力的にもそうですけど、キャラ的な意味でもこの手の役を演じさせたら月組内においてはピカイチですね。

 

 

 

チャールズ・ハミルトン役、紫門ゆりや

いやー、しょっぱなからかましてくれますね…(´ー`;)

名古屋の人たちはみつるの歌を待たずして、ゆりやの歌によって椅子から落ちかけたのでは?

まあ、キーが低すぎるんでしょうな。同じ曲、梅田でも歌ってますが…

 

お芝居は普通に良かったと思います。ああいう人の良さそうな坊っちゃんキャラ合いますね。

 

 

フランク・ケネディ役、煌月爽矢

冒頭の歌唱はゆりや同様結構キツかったですが、2幕目はだいぶマシでした。

フランクの芝居は結構上手かったんじゃないでしょうか。素直・真面目な性格で、スカーレットにコロッと騙されそうな感じが良く出てたように思います。

 

 

 

メイベル役、海乃美月

『バンディート』の蓮つかさじゃありませんが、出てるという前知識がなければ見落とすレベルです。まあ、役自体もたいしたことありませんけど…メイベル役以外にも出演しているはずなのに、その他のシーンでは全くわからなかったんだよなぁ( ;^ω^)

 

…やっぱりどうしても地味なんですよね。舞台で目を引くタイプではないというのは、バリバリ路線のヒロイン候補としては結構厳しいところ。何度も言いますがわかばちゃんはこの辺流石です

 

おそらくどこかの次期だとは思うので、ちゃんと実力等で存在感を示せるようになって欲しいです。

 

 

 

チャーリー役、暁千星

彼女はホントどこ居ても目立ちますね。プロローグから、他のどの男役より先に目に入ってきます。

彩風咲奈といい、やはり劇団お気に入り枠の生徒はこういうスター性(?)はありますな。

 

課題のお芝居は、今回はちょっぴりですが改善しているように感じられました。ちょっぴりですけど

でも相変わらず声が完璧女の子(それと舌足らず?)なので、どうしても漂う学芸会感

このままだと次回のフェルゼン役は相当浮くと思うので、もっと頑張ってもらいたいですね。

 

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